Q1

ものもらいができたので眼科に行きたいのですが? 肌の調子が悪いので、皮膚科の先生に診てもらいたいです。

A1

カナダでは何があってもまずはファミリードクター(かかりつけ医)からの診察を受けるのがルールです。ファミリードクターが、 専門医の受診を進める場合にはこちらで紹介状を用意しなければいけません。また、この紹介状なしでは専門医からの診察を受ける ことはできません。

大抵の場合、ファミリードクターの提案する治療法で解決することが多いですが、必要ならば専門医での治療を受けることもあります。

Q2

女性の先生に診てもらいたいのですが・・・。

A2

現在メインランドクリニックでは女医が1名在籍し、火・木の午前10時より午後4時15分まで診察を担当しています。女医希望の場合に は予約時に必ず申し出てください。

Q3

ブリティッシュコロンビア州の保険を持っているのですが、英語での診察に不安があります。通訳をしてもらえますか?

A3

可能ですが実費になります。専門医等のオフィスにも出張できます。お問い合わせください。

Q4

レントゲンや血液検査を受けたいのですが?

A4

体調不良で診察を受け、医師が必要と認めた場合の検査であれば保険(海外旅行保険・BC州健康保険)が適用になり無料で受けることが できます。ただ、学校や職場から検査を受けるように指示があった場合、もしくはご自身の希望での検査は有料になります。

Q5

健康診断を受けたいのですが?

A5

学校や職場から指示があった場合の健康診断は海外旅行保険では保障されないため、有料になります。内容により診察代とし て$50−$100を申し受けます。詳しくはお問い合わせくださいませ。

Q6

風邪薬が欲しいです。

A6

総合感冒薬の処方は基本的に行いません。医師の判断で風邪のそれぞれの症状に応じたお薬を処方します。例えば、熱や頭痛がする際には鎮痛解 熱剤をお出ししますし、鼻水や鼻づまりの場合には点鼻薬(スプレー等)や服用薬を処方いたします。

Q7

避妊の目的でピルが欲しいのですが?

A7

日本からお持ちの海外旅行保険ではピルの処方は対象外です。実費で診察代をお支払いいただき、問診後、処方箋をお渡しいたします。クリニック にピルのサンプル在庫がある場合は2−3か月分ほど差し上げることができます。(サンプルの在庫状況についてはお問い合わせください。)ピルの値段ですが、1パッケージ$20−30で薬局にてお求めいただけます。

ピルの服用法については日本語訳された説明書をお渡ししますのでしっかりご理解いただけると思いますのでご安心ください。

リスクのある方、また、ご希望の方については子宮頸がん検診を同時に受けていただくこともあります。内診になり、子宮頸部の組織を綿棒のような もので採取します。その際には30分の診察時間が必要ですので必ず事前にご予約をおとり下さい。(詳しくは子宮頸がん検診の項目をご覧下さい。)

Q8

カナダのお薬は日本のお薬より強いと聞いたのですが?

A8

皆様の症状に応じたお薬を、適切な成分容量で処方していますので心配は要りません。どうしても心配な方は診察の際にお申し出ください。 薬剤師にも問い合わせることが可能ですのでご相談ください。

Q9

虫歯や親知らずが原因で歯が痛いのですが、歯も診てもらえますか?

A9

残念ながら歯科治療は行っておりません。歯科医院(英語・日本語)のご紹介はできますのでご相談ください。

Q10

歯科矯正を考えているのですが、どうすればいいかわかりません。手伝ってもらえますか?

A10

現在、歯科矯正を行っている日本人歯科医はバンクーバー地区にはいらっしゃらない模様です。こちらで歯科医院での通訳を確約していただける ということであれば、矯正歯科のリサーチや予約まで責任をもって行います。ただ、矯正そのものの仕上がりには責任は負いかねますのでご了承 ください。

Q11

風邪を引いたので、抗生物質を下さい

A11

一般的に風邪はウイルス性のものを指します。ウイルス性の風邪の場合には抗生物質は有効ではありません。水分補給をしっかりして体の中から ウイルスがでていくのを待ちつつ、熱や頭痛等の症状を抑えなければなりません。
抗生物質が必要なのはStrep throat(溶血性連鎖球菌による喉や扁桃腺の腫れ)に代表されるようななどのバクテリアによる感染症の時のみです。

Q12

風邪を引いて食欲がありません。点滴をしたいのですが?

A12

残念ながらクリニックでは点滴の施設はございません。基本的にカナダでは風邪の際に点滴や注射は行いません。ただ、体調が非常に悪く、 医師が必要だと判断した際にはビタミンBの注射を打つことがあるかもしれません。診察の際にご相談ください

Q13

コンタクトレンズを作りたいのですが、視力を測ってもらえますか?

A13

カナダではコンタクトレンズやメガネをお作りする際の視力測定は検眼医(Optometrist)が行います。クリニックでは取り扱っておりませんが、 ご紹介はできますのでご相談ください。

Q14

生理がこないのですがどうすればいいでしょうか?

A14

医師にご相談ください。治療方法を提案させていただきます。場合によっては血液検査を受けていただいたり、ホルモン治療を行うこともあります。

Q15

性病やHIVの検査をしたいのですが?

A15

海外旅行保険をお持ちの方で、性器に痒み・痛み・化膿などの症状がある場合は保険が適用され、診察、検査、お薬代もカバーされます。 ただ、症状がない場合には診察代検査代共に実費になります。
性病は尿検査、またHIVは血液検査を受けていただくことで結果がわかります。検査を受けた日から1週間以内にご本人に連絡がない場合には、 何も心配がないという証拠です。何か問題があった場合にのみこちらからご連絡いたします。結果のコピーが必要な方はお問い合わせください。 ご用意いたします。

Q16

子宮頸がん検診を受けたいのですが?

A16

BC州の健康保険をお持ちの方であれば無料で受けていただくことができます。海外旅行保険をお持ちの場合は適用外ですので実費になります。 検査には生理と生理の中間の時期が最適です。また、検査には30分の診察時間の確保が必要ですのであらかじめご予約をおとり下さい

Q17

ピアスやボディーピアスの穴はあけてもらえますか?

A17

残念ながらクリニックではお取り扱いはございません。参考までにですが、ピアスの穴を開けたことによって患部が化膿するなどのトラブルが起 こった際、海外旅行傷害保険は適用になりませんのでご注意ください。自己責任においてご利用ください。

Q18

救急病院にいきたいのですが、一緒に来てくれますか?

A18

有効な海外旅行傷害保険をお持ちの方であれば、基本的にはご一緒できます。ご相談ください。状況をお聞きして、クリニックでも診察可能な 内容であればクリニックにご案内することもあります。こちらの救急病院は待ち時間が非常に長く、医師の診察を受けるまでに数時間ほどかかる 場合もございますのでご了承ください

Q19

バンクーバーに1年間留学するのですが、持病があり医師からの診察を現地でも受けなければいけません。どうすればいいでしょうか?

A19

日本からの持病ですと海外旅行傷害保険では保障されません。バンクーバーにて頻繁に治療を受ける予定であり、さらに1年間以上有効なビザをお 持ちであればブリティッシュコロンビア州の健康保険(月額$54)に加入なさるといいかもしれません。専門医が必要な場合、初診料は$400以上と いうこともよくあります。州の保険に入っていればそういった費用も免除されます。

専門医での予約は2週間 – 数ヶ月待ちが普通ですので、バンクーバーにいらっしゃる前にできる範囲で手続きをしておくのが良いかと思われます。 日本からの専門医の手配等は有料にて承りますのでご相談ください。患者様にとって最適な医師を手配させていただいていますが、病状によっては お断りさせていただく場合もございますのでご了承くださいませ。

Q20

お薬だけ欲しいのですが・・・。

A20

診察なしでお薬の処方はできませんのでご了承ください。また、予防薬(例:次回風邪を引いた時のためのお薬)は海外旅行傷害保険では適用外です。

Q21

カナダで加入した留学生用の保険を持っているのですが、クリニックでキャッシュレスサービスは取り扱っていますか?

A21

お持ちの保険によって異なります。現在クリニックで診察代のキャッシュレスサービスが可能なのがTICとDCISのみでございます。 キャッシュレスが不可能の場合は、まず実費で診察代をお支払いください。こちらで診断書とお薬が処方されればそのコピーをご用意させていた だきます。診察代をお支払いいただいた際にお渡しする領収書と共に保険会社にお送りください。

Q22

日本から持ってきた海外旅行傷害保険の期限が切れそうです。延長の手続きはやってもらえますか?

A22

残念ながら延長手続きのお取り扱いはございません。ご自身が加入なさっている保険会社へ直接お問い合わせください。保険の有効期限が切れる 前に必ず延長手続きを行ってください。一度切れてしまうと延長は出来ない模様です。

Q23

今日で保険が切れます。診てもらえますか?

A23

証券に記載されている日付は日本時間です。例えば2007年8月15日が有効期限最終日の場合、日本時間での2007年8月15日を指します。 カナダの時間で8月15日でも日本では既に16日のこともあるのでご注意ください。保険が切れていれば、全て実費になりますが診察やお薬の 処方自体は可能です。